ミネラルウォーターに含まれる主な成分の紹介です。
ミネラルウォーターの中にとりわけ大きく含まれている成分の一つであるマグネシウムは、ミネラルの王様とも呼ばれています。マグネシウムは鉄やセレンなどと同じで、体内で生成することが出来ませんので、食物やミネラルウォーターから摂取する事が重要です。生体内の酵素反応に影響しており、不足すると疲れやすくなったり、なんとなくだるくなったりします。
ミネラルウォーターの中に多く含まれているカルシウムは、骨や歯を作る成分として非常に有名です。カルシウムが不足すると骨がもろくなるので、特にダイエット中の方や成長期の子供には必要不可欠な栄養素と言えるでしょう。また、マグネシウムはカルシウムの吸収量を調整しており、マグネシウムも均等に摂取しないとカルシウムの調節が上手くいかず、筋肉の痙攣や震えの原因になることがあります。
糖尿病や脳卒中などの生活習慣病の予防のために、現在注目されているのがカリウムという成分です。体重1キロあたりに2グラム存在しているカリウムには、細胞内のナトリウム(塩分)量を調整し、余計なナトリウムを排出して血圧の上昇を抑える働きがあるためです。腎不全などの疾患が無ければ、摂りすぎても自然に体内から排出されるので、体に悪影響を与えません。
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